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- 泡坂妻夫『奇跡の男』
- 岡嶋二人『ちょっと探偵してみませんか』
- 鯨統一郎『なみだ特捜班におまかせ!』
- 黒崎緑『棺の花嫁 聖なる血の城』
- 竹本健治・建石修志『虹の獄、桜の獄』
- 東野圭吾『容疑者Xの献身』
- 松尾由美『ジェンダー城の虜』
- ジーン・ウルフ『新しい太陽の書』1〜4
- ランドル・ギャレット『魔術師を探せ!』
- ジョン・ディクスン・カー『夜歩く』
- マイケル・スレイド『カットスロート』上下
- 「GIALLO」2005.AUTUMN
99万馬券ゲットした自分へのごほうびとして、東京まで遠征して気になっていた本をまとめ買い。買いそびれた「GIALLO」をようやくと、話題になっていた『容疑者Xの献身』をあえて悪名高い初版本で。あとは、早川の復刊フェアで目に付いたものを。カーの『夜歩く』はもしかするとダブりかも。松尾由美『ジェンダー城の虜』は探していたので購入できたのはラッキー。マイケル・スレイドも同様。ただ、読み始める前にコンプリートしてしまうのは我ながら問題ありだと思う。